Zoids Ignitio60回アンケート -小型最強ゾイドは?- 集計結果

2015年6/15~6/29に実施した、第60回アンケート -小型最強ゾイドは?-の集計結果を公表します。

ゾイドといえば、大型巨大ゾイド同士の激しいバトルや、高速ゾイドの颯爽とした戦いが思い浮かびます。
しかし、そういった主役級だけでなく、脇を固める小型ゾイドにもスポットが当てられているのがゾイドの良い所。
一見地味ながら、小型ゾイドにも、主役級に負けない魅力があります。

今回はそんな小型ゾイドにスポットを当て、小型最強ゾイドを考えてもらいました。


■アンケート項目詳細
 まずは、実施したアンケートの項目を記載します。

 項目1-小型最強ゾイドは? -

 項目2-「小型ゾイドの活躍でこれが好きだった」「このエピソードが印象的だった」を教えてください。 -

第60回アンケートの質問項目は、以上でした。

■投票数
 今回の投票数は36票でした。ご投票いただきました皆様、御礼申し上げます。
 では早速、発表します。


■質問1 -小型最強ゾイドは?- 回答詳細
質問は、幾つかの条件を付けていました。下記の通りです。

※ノーマルタイプとします。
※本格飛行ゾイドは省きます(グライドラー、ペガサロス、プテラス、シュトルヒ)。
※陸で戦えないゾイドは省きます(アクアドン、フロレシオス)
※小型ゾイドリストは以下の通りです。

それでは、結果を発表します。

 

1位 7票 ハンマーロック

■格闘性能は言うに及ばず、ゴリラ型という素体のもたらす高い地形踏破性能や重機運用も可能な器用さ、簡単な近代化改装で現行機にも劣らぬ性能を見せつけたことなど、
 軍用機が求められる総合性能に関してはトップではないかと考えました。
 ノーマルではやや火力に不足があるようにも見えますが、そこはゾイドならではのハードポイントシステムがあるので問題にはならないでしょう。
 機動性では後発機に劣るようですが、展開速度を重視する帝国の運用事情を考慮すると、最高速度は共和国の歩兵ゾイドに劣らない程度に留め、航続性能や持久力に重点
 を置いていると推測できます。
 以上、ハンマーロックが小型機最強であると考える根拠です。最強というよりは最優と言った方がいいような気もしますが……

■ゴドスといきたいところでしたが、総合力でハンマーロックだなと思い、選びました。
 小型アイアンコングの名に相応しい能力と活躍が印象に残ります。
 特に新世紀になっても、改修されたとは言え、新型機のレブラプターを打ち倒しているポテンシャルには目を見張るものがあります。

■市街地、平野、森林、山岳、荒野とあらゆる局面で対応できる「万能」機である事。
 砲撃、格闘、対空とこなし、防衛戦にも向いている。
 驚異的なのは、そのアジリティで、旧バトストのエコーのエピソードが、ハンマーロックの潜在能力を証明していると思います。
 実際に共和国側が、都市部に侵攻した際に、建築物の屋上や隙間を軽々と移動し、不意打ちや建物の倒壊、友軍誤射の誘導などを仕掛けられたらやっかいだと思います。
 最後に、大型・中型ゾイドの随伴機としても優秀である事を付け加えておきます。
 「能力特化型」のゾイドだと、集団戦闘では使い方が限定されますが、万能歩兵であるハンマーロックは、状況に応じて様々な役割を果たせたのではないでしょうか。
 例)レッドホーンが敵陣に突撃→随行し露払い
    アイアンコングが対空射撃に専念→地上戦で「壁」役
    サーベルタイガーが森林部で敵高速ゾイドを誘導→森林上部に潜み待ち伏せ

■PK師団版です。
 改装され総合性能で同クラス最新鋭機を上回る。
 また一部書籍では射撃武装は小型ゾイドを一撃で葬る威力がある旨の記載があったので選びました。

■メカ生体ではゴドスを小型最強から引きずりおろし、その後アロザウラー完成まで最強時代を築いており、また機獣新世紀においてはレブラプターを倒したり、「旧大戦
 から少しの改造で共和国新型ゾイドに対抗しうる力を得た」という記述もあり、まさに小型最強ゾイドに活躍、性能共にふさわしいと思います。
 唯一、バトストではあまり目立てませんでしたが・・・陰ながら活躍したと考えたいです。

■格闘性能の面では同時代のゴドスやイグアンを上回る性能を有し、
 火器の面では右肩の連装ビーム砲、左肩のバルカン砲パック、そして背中の対空ミサイルと、ビーム,実体弾,ミサイルをバランスよく装備していて、ノーマルの状態で
 も様々な局面に柔軟に対応する事が出来る汎用性を有し、その上、各所に武装を装着できるハードポイントを有する事で、拡張性の面でも優れています。
 また、機獣新世紀ではパイロットの技量差やカタログスペックはともかく実質的な性能がどれだけあったかなどの考慮すべき点こそあるものの、次世代の小型ゾイドであ
 るレブラプターを倒してみせた事も、今回の候補の中でも小型最強ゾイドに推薦する理由の一つです。
 それに加えて、メカ生体時代のバトストで、コマンド“エコー”がウルトラザウルス強奪に際して使用したのは、アタックゾイドのような超小型機ではなく、このハンマー
 ロックを使っていたと言うのも、とても印象深いです。
 個人的には、優れた汎用性を持ち、アイアンコングの小型版とも言えるハンマーロックが小型最強ゾイドだと思います。

■この面子なら負ける要素無し

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2位 6票 ※2機種同時ランク

ガンスナイパー

■ハンマーロック、レブラプター、ガンスナイパーの三機でかなり悩みましたが最終的に、ガンスナイパーにしました。
 ハンマーロックもレブラプターを格闘戦で撃破しているので、格闘戦なら互角かそれ以上に戦えそうですが、火力の差が大きすぎると思います。
 ハンマーロックはミサイル4発と2連ビーム砲、バルカンパックを持ちますが、それに対しガンスナイパーはマシンガン×2.ビームガン、8連装ミサイルポッド×2、
 スナイパーライフルと、かなりの火力を持ちます。
 ガンスナイパーはブースターも標準装備されているので、ハンマーロックはあっという間に引き離されて遠距離から簡単に仕留められてしまいそうです。
 サイカーチスやダブルソーダ程度の飛行ゾイドも、低空飛行中に大ジャンプからの格闘攻撃で仕留めることもできそうです。
 (ゾイドバーサスではラプトル系ゾイドはかなりの跳躍力を持っていることから)これらのことから、マイクロゼンマイ級最強ゾイドはガンスナイパーと考えます。

■残念ですけど仕方がないですよねw
 スナイプマスターだと対空戦が弱い気がする。
 マイクロどころか帝国ハイパワーユニット6体とも互角に戦えそうだ。
 ブラックライモスとライジャーは厳しいかもしれないが。あとディオハルコンのヘル・ディガンナー。

■格闘、射撃戦装備がバランスよく揃っている点だと思います。
 格闘戦時に腕の銃が邪魔とも聞きますが、邪魔なら邪魔で装備箇所がそこまで限定されてるイメージもありませんし(リノンスペシャルなんかは脚にミサイル付いて
 ますし……あそこまで盛れとは口が腐っても言いかねますがw)、実際のバリエーションにも火力強化型がありますから、柔軟性の面から見ても、「総合1位」と言っ
 たイメージです。
 特化型と相手の土俵で殴りあったらお察しかも知れませんが、その前に、名前通りスナイプしてから背中のミサイル撒いて逃げても良いですし。

■豊富な武装と機動力、格闘能力も持ち合わせることから。
 防御力は並だろうが限定的にOSを搭載しているので従来機よりは生命力が高いので決して低くは無いはず。
 マルダー、シーパンツァーなど硬いゾイドもスナイパーライフルなら貫通出来ると思いますし実質最強では無いかと思います。

■燃費は悪そうだけど、火力は圧倒的でスピードもある。いざとなったら格闘戦もできる。絵に描いたような高性能万能機。
 後継機のスナマスはオプション前提なのでこちらに。

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スネークス(ステルスバイパー)

■全高の低さによる前方投影面積の縮小、
 長大な全長と柔軟な体構造による地形(平地を除く)を選ばぬ隠密性、
 豊富な種類の武装であらゆる状況にも対応可能な戦術性、
 先の体構造による蛇得意の締め上げ攻撃。

■陸戦だけでなく、海戦にも対応、また対空性能も高い(漫画ではバネのようにして空中のレドラーに攻撃を食らわせたこともありました)と、万能な点。
 接近戦では名前の通りのステルス性能と身体を巻きつき攻撃、アニメのベンジャミン機のように大型の主砲を積んだり、トータス用の大口径ビームキャノンを積んだり
 と改造機のバリエも意外と豊富。
 今回のルールとは微妙にかみ合ってない理由ではありますが、オールマイティな性能なので、他の機体を相手にした場合でも十分勝ちに行けると思いました。

■パッと思いついた強そうな小型ゾイドは、ガンスナイパー、ハンマーロック、スネークスです。
 スネークスはバトスト1でイグアンを締め上げてるシーンが印象深いですね(あの頃、イグアンは小型最強レベルだったので)。
 迷いましたが、この中でスネークスを選びました。
 火力が豊富ですね。しかも、スネークスは全高が低いうえに前方投影面積が極小。動きも素早いので、被弾する事も少ないだろう。
 砲戦ではかなり有効だと思います。個人的にはガンスナと撃ちあっても負けないと思います。
 対空装備も豊富なので、低速なダブルソーダやシンカーなら難なく対応できるのも強い。
 砂や柔らかい土なら潜れるのも強い。全高が低いので、レーダーにも極めて写りにくいだろう。
 水上航行が出来るのも汎用性が高い。また格闘戦も強い。
 対ハンマーロックは相性が悪いと思う。格闘戦ではパワー負けしそうだし、スネークスの火力ではハンマーロックを撃ち抜くには心もとないかもしれない。
 ただ、逆にハンマーロックではガンスナイパーに撃たれるだけの気もする。接近前に被撃破は免れまい。
 けっきょく各ゾイドの相性があるので、なかなか難しいなあと思いました。
 ただ運用面できわめて高い汎用性を誇る点を考慮し、最強に選びました。

■低い姿勢で当面面積が少なく砂に潜っての奇襲や対空装備も充実しており相手に巻き付いて攻撃するなど多種多様な攻撃方法がある。
 コクピットが狙われない限り生存性も高い。

■まず、単純に平地で1体1でと言う前提で考えてはいけないテーマだと思いました。
 そこで、平地・湿地(浅瀬)・砂漠・森林・山岳(岩地)と5つのフィールドを用意して、そこで各ゾイドが1体1で5試合行うと言う方法で考えました。
 やはり、平地で強かったのはスナイプマスターとガンスナイパーですが、平地・岩地以外の地形ではスネークスが有利か互角以上だと思い、これらの機体に対しても
 3対2でスネークスの勝ち。
 他のゾイドが苦戦する飛行ゾイド相手に関しても無類の強さを誇り、小型最強(と言うより最高の万能機)はスネークス(ステバ)でしょう。

■漫画でのアーバインの相棒。
 武装が豊富

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4位 3票 ※3機種同時ランク

ゴドス

■初期の最強歩兵ゾイド。
 スペックだけならそりゃ他にも強い奴はぎょーさんおる。
 けど、一番長く前線に留まった歩兵は間違いなくこいつや。
 それは優れた量産性と拡張性と元から高いポテンシャルを持ってた事の証明やと思う。後継機がゴロゴロ出ても少数は前線に留まった。
 贔屓目やけど、こいつはブロックス登場までは戦えるポテンシャルを持ってた筈やで。

■アニメのアイキャッチでの鳴き声が怖い。
■小型最強ゾイドのイメージが強いから。

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スナイプマスター

■○最新技術を使った小型ゾイドですから、過去のゾイドと比べて性能は優れています。
 ○小型ゾイドなのに珍しい2人乗りという点も、かなり使いやすい特徴です。
  背中の寝ている人は狙撃手・頭部コクピットは観測手ですから、スナイプマスターの性能をフルに出せます。

■遠くから狙い撃てば恐らく勝てる。

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モルガ

■アニメ、バトストなどを見る限り大量運用できる、生産性の高さ。生存率を高める重装甲。ゴジュラスをも沈める火器搭載能力。
 必要な時、必要な火力を体現する機体です。

■ゴジュラスを戦闘不能に陥れた唯一の小型ゾイドだから。(『戦闘機械獣の全て』収録「アルダンヌの戦い」参照)
■最大の量産機だから。数と汎用性、パイロットの生存率の高さは他のゾイドとの戦闘で劣る部分を補って余りある。

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7位 2票 ※3機種同時ランク

シーパンツァー

■クラス不相応の巨砲、いかにも堅固な装甲、おまけに水陸両用とくれば、弱点は陸上の機動力くらいでしょう。
単独行動だとその機動力のなさを突かれそうですが、集団行動をとればそれも補えることでしょう。

■火力と装甲がかなり優秀だと思う。砲撃戦で倒すのは難しいはず。ただ、格闘戦能力は厳しそう。

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ツインホーン

■長らく共和国の主力機となったゴドス、スピードと砲撃力を兼ね備えたガンスナイパーと迷ったのですが、バランスよく穴のない性能を持つツインホーンが総合的にもっとも優れているのではないかと思いました。
格闘戦、中距離射撃、対空射撃を持ち、(おそらく)固いであろう装甲と3Dレーダーと思われる耳を持ち全てにおいて高い性能を所持しているのはまさにブラックライモスの前身と言えるのではないかと思います。

■おそらくノーマルタイプにおいては最も強いのではないかと思います。
白兵戦のビームタスクと背部の砲塔だけに武器が絞られているぶん、操作も比較的楽かつ打点があると解釈しています。
装甲も脆いような描写を伺わせるものはなく、まさに親衛隊専用の少数精鋭機といえるでしょう。
近中遠距離、白兵戦、地形、運用戦術などの条件によっては、ガンスナイパーやレブラプター、ハンマーロックやスナイプマスターに遅れを取る場面はあるとは思いますが、 あくまで「一芸は抜かれても、その他では優位に立てる」ので、総合的な性能や勝率は高くキープできると踏んでいます。
唯一の弱点は、マイクロゼンマイのゾイドに求める性能が揃っていたためか、拡張性がほぼないことでしょう。
これもまた、単体での完成度の高さを伺わせるものではありますが。

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レブラプター

■低めとはいえOSを搭載されており、射撃能力で勝るガンスナイパーには不覚をとるが、戦闘能力では中型並みだから。
■もう、イメージ優先で!

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10位 1票 ※2機種同時ランク

ダブルソーダ

■「空の掃除屋」の異名を持ち、部隊を率いてレッドホーンと戦える指揮管理能力があるので総合的な性能では最強ではないかと。

ヘルキャット

■ステルスで勝てそう

 

結果はこのようになりました。
1位はなんとハンマーロック!さすが小型アイアンコングです。
そして、機獣新世紀ゾイドの傑作機との誉れ高いガンスナイパーはやはり2位の高位置。
スネークス(ステルスバイパー)は、確かに強いと思っていましたが、まさかガンスナイパーと同率になるとは驚きでした。

一方、レブラプターがあんがい低かったのが印象的です。
また、ゴドスが3票得ているのに対し、その上位互換機とも言うべきイグアンが0票なのも印象的です。


■質問2 -「小型ゾイドの活躍でこれが好きだった」「このエピソードが印象的だった」- 回答詳細

■旧バトストであった、少年たちの村で、旧型機で機転を利かせ帝国部隊を撃退する、というエピソードがワクワクしました。
 小型ゾイドを単なる「引き立て役」や「やられメカ」で終わらせなかったのが、80年代のメカものでは秀逸だったと思います。
 平成ゾイドでは公式ファンブック2巻に記載されていたパイロット名鑑で「ガイザックで沙漠に48時間潜み、セイバータイガーを仕留める」という一文も良かったと
 思います。
 コトブキヤモルガの機体解説でも、コマンドウルフを撃退するエピソードがあり、印象に残っています。

■エコーによるウルトラザウルス奪取作戦を。
 最強クラスの重砲撃メカを、小型機単独で奪取するという内容にはいろいろな意味で唖然としました。

■舞い降りた赤いイグアンと、小さな戦士たちです。
 小型ゾイド中心のエピソードを作りたかったのかどうか知らないけどもえました。

■モルガが、多弾頭ミサイルでゴジュラスを戦闘不能に陥れたこと。
 『戦闘機械獣の全て』は、ゴドスやガイサック、スパイカー、モルガやゲーターなど、小型ゾイドの見せ場がふんだんにあった。
 アルメーヘン橋の争奪戦を繰り広げたイグアン部隊の活躍(バトルストーリー2)。

■機獣新世紀でのダブルソーダ。オリンポス山からトミー・パリスとコマンドウルフのコクピットを回収したエピソード。
 データ目当てというのもあったかもしれないが、生存者を必ず助け出すという気概が感じられた。

■ゾイド公式ファンブック1巻ラストでの、戦線縮小・後退をするヘリック共和国軍を追撃するガイロス帝国軍のレドラーを尾部搭載ミサイルで撃墜する場面
 あと、上山版ゾイドでアーバイン搭乗のステスルバイパーがマーレ・アルコバレーノのシンカーに対し捨て身の締め上げ攻撃をした場面
 この2つが印象的だった

■レブラプターの軍団にゴジュラスがバラされるエピソードです。
 あれは人海戦術や運用上の問題があるものの、ミツバチがスズメバチを倒す方法に似た印象を受けました。
 今までは格上のゾイドには格下のゾイドが歯が立たないことが常識でしたが、特化した能力で覆して見せたことが見所でしょう。
 演出も上手でした。あれだけの数を投入して倒したのが1機です。
 大陸間戦争の統一式モーターゾイドの躍進や、後の鉄竜のSSゾイドの攻勢では、多対1の描写がないせいで、ジャイアントキリングの醍醐味である意外性や、そこに
 至る苦労とプロセスが抜け落ちた感じが否めませんでした。
 同じ手法は何度も通用しないとはいえ、この二つも演出をもっと練ればよかったのではないかと思いますね。

■平成バトストにてシンカーの群れが空母型ウルトラザウルスにダメージを与えたシーン。
 それまでライガーゼロ等新型ゾイドの活躍が目立っていたころ、唐突に旧式小型ゾイドのシンカーが活躍して、
 子供のころコロコロ読んでて驚きました
 シンカーはアニメでもガイロスグランプリや暴走族等バリエーションが一番多いゾイド。

■新世紀ファンブックのエースパイロット名鑑で、インディゴ・ランバードが、ガイサックで72時間砂の中に潜り、セイバータイガーを撃破したというエピソード。
 文章でしか書かれていませんが、ガイサックらしい戦術と72時間も砂の中に潜り続けるという精神力がとても印象的です。

■プロイツェンの反乱の中で、若者を新天地に送り込み、自らは犠牲になろうとする旧ゼネバスの老兵の駆るハンマーロックの活躍です。
 ヘリック共和国・ガイロス帝国の連合にハンマーロックで一歩も退かずに立ち向かい、武器がなくなれば肉弾戦を挑み、ゾイドが破壊されても手持ちの小火器で戦いを
 挑む老兵の姿と共に深く心に残っています。

■アニメでバンがガイサックスティンガーを乗り回した時、バンがレヴラプターを乗り回した時。
 漫画版のアーバイン&トルナード全般。格闘戦でレドラーを叩き落とすとは…。

■レイヴンの乗った重武装ゴドスが共和国の基地を壊滅させる場面。
 「後継機のガンスナイパーがなす術無くやられとる…!」と驚愕したもんや。

■バトスト
 ・コマンド“エコー”によるウルトラザウルス強奪(バトスト一巻「奪われた超極秘ゾイド」より)
  アタックゾイドやSSゾイドの様な超小型機や当時のフィギュアセットに付属したビークルなどではなく、小型ゾイドであるハンマーロックを使ったと言うのが凄く
  て、印象深いです。
  (しかもそれを暴風雨の中輸送したのが同じくらいの大きさのはずであるシンカーであるというのがまた凄いです。)

 ・ゲリラ戦を繰り広げるステルスバイパー(ファンブック一巻「明日に向けた撤退」より)
  奇襲を得意とするステルスバイパーが、その機体特性を活かして帝国の追撃部隊を迎撃し、ミサイルでレドラーを撃墜してみせたのが印象深いです。
  このエピソードと漫画版機獣新世紀の影響で、ステルスバイパーが好きになったこともあるので、好きな活躍です。

 アニメ
 ・無印第36話「スナイパー」
  アニメでのガンスナイパーの初登場回であり、この回のゲストキャラクターのドーセットが操るガンスナイパーの活躍が好きです。
  遠距離からの狙撃でコマンドウルフ2機を瞬く間に仕留め、バンのブレードライガーとの対決でも、最初の撃ち合いで片手を失いながらもブレードライガーの衝撃
  砲を潰してみせ、シールドで防がれたもののブースターと足のクローを併用した急速ターンからの射撃でブレードライガーを急襲したり、ミサイルによる攻撃で狙
  撃モードに移行する隙を潰し、そこからEシールドを貫ける特殊鉄鋼弾による攻撃でブレードライガーを追い詰めた、ガンスナイパーの豊富な武装を活かした活躍
  が印象深いエピソードです。
  結局トドメの一撃をアッサリ回避された上にパルスレーザー砲でフルボッコにされましたが。w

 ・アニメ無印第39話「見えざる敵」
  ヘルキャットがその優れた隠密性能と光学迷彩を駆使して、文字通りの「見えざる敵」としてバンやトーマを翻弄したのが印象深いです。
  同話中でトーマがビークに解析させた足音を頼りに攻略法を編み出し、後に無印60話でこの時のデータを活かしてウルトラザウルスを襲撃したヘルキャットを迎
  撃したり、/0でも同様の方法でビットとジェミーがバックドラフト団の改造ヘルキャット(シュバルツ仕様セイバータイガーと同じガトリング装備のヘルキャット)
  に対抗した事も印象深いです。

 ・無印第42話「レイヴン」
  冒頭で放浪中のレイヴンが強奪した改造ゴドスで基地の中を蹂躙し、シャドーのサポートもあったものの、新型機であるガンスナイパーを撃破してみせ、最期は基
  地を破壊しつくした後、ボロボロになったゴドスが崩れ落ちていくのが印象深いです。

 ・無印第51話「遺跡の少年」
  個人的にレブラプターファン必見のエピソードです。
  バンが乗ったレブラプターの大暴れっぷりは、個人的にアニメでは専らヤラレ役になっているレブラプターのイメージをいい意味で覆したと思いましたし、乗り手
  次第でゾイドは「化ける」事を見せたという面でもとても印象深く、大好きなシーンです。

 ・無印第53話「ファントム」
  個性的なカラーリングとカスタムが印象深いレース仕様シンカー達や、整備クルーを勤めるゴドス、足回りを改造して洋上からも正確な狙撃を可能としたファント
  ムの改造ガンスナイパーなど、個性的なゾイドが目白押しで、メインのシンカーレースや、その裏でルドルフ暗殺を狙うファントムがガンスナイパーのスナイパー
  ライフルの試射を行うシーンなど好きなシーンが多いです。

 ・/0第14話「リノン絶叫 ‐13日のノコギリ魔‐」
  作中のホラー演出やノコギリ男の都市伝説と相俟って、そのノコギリで相手を切り刻むスピノサパーの活躍が印象深かったです。
  しかも、パーツ泥棒達を一網打尽にした後、最後にリノンに襲い掛かってきたスピノサパーが、ホラー物の定番(?)である、「都市伝説は作り話だったが、都市
  伝説に出てくる登場人物(ノコギリ男)は本当にいたかもしれない・・・。」と言う要素も含んでいるから、とても印象に残りました。

 ・リノン仕様ガンスナイパーのウィーゼルユニットフルバースト
  「これでもか!」と言わんばかりの重装備を施したリノン仕様ガンスナイパーの真骨頂とでも言うべき一斉射撃で、数多くのバトルでその小型ゾイドにあるまじき
  大火力を遺憾なく発揮した事やリノンの性格と相俟って、とても印象に残っています。

 ・ナオミ仕様ガンスナイパーの狙撃
  ナオミの必殺必中の狙撃の腕もさることながら、特に第16話後半の、磁力誘導兵器によって弾道が曲がる事を利用した狙撃が好きです。
  (この回の冒頭のバトルで、ナオミはポルタの術中にはまり、磁力誘導兵器で自慢の狙撃を無力化されて窮地に立たされていたので、その意趣返しとも言えるこの
   狙撃はとても印象深いです。)

 マンガ
 ・トルナード(ステルスバイパー)の活躍(漫画版機獣新世紀ゾイドより)
  漫画版機獣新世紀ゾイドにおけるアーバインの愛機であり、アーバインの技量と蛇流竜巻(スネークツイスター)や蛇流縄縛と言った技はもちろん、森林迷彩モー
  ドや地中への潜行能力、更には水中戦も可能と言うトルナード自身の多芸さも相俟ってとても印象に残っています。

■モルガのミサイルの集中攻撃でゴジュラスを撃破
■エコーによるウルトラザウルス強奪(エコーがすごいのか警備が間抜けなのか)
■フロストイグアンでしょうか。敵機のシルエットを模しての奇襲作戦と「それで飛べちゃうんだ」っていう衝撃でかなり印象に残ったエピソードでした。
■フロストイグアン、ミューズ森林地帯を防衛するステルスバイパー、レブ部隊VSブレード&ガンスナ、アンダー海海戦でのシンカー奇襲作戦。
■新バトルストーリーの撤退戦が地味に好きです。
■バトストでゴジュラスがレブラプターの集団にやられた場面で恐怖を感じた。
■レブラプターが大挙してゴジュラスを倒す様は燃える物がありました。
■妄想戦記のモルガチキンレース。機転を活かして地形を味方につけ、大型ゾイドを退けるシーンは初めて見たとき衝撃だった
■/0のナオミ・フリューゲルのガンスナイパー。狙撃一本で戦うのが非常にかっこよく、ナオミのキャラクターも相まって魅力的でした。
■(アニメ)ゴドスがパイルバンカー付けてる姿は漢を感じました。
■アニメのシンカーレース。日常で使われるゾイドの活躍は、小型ゾイドならではです。


今回の結果はこのようになりました。
とにかく、やっぱり小型ゾイドは魅力的だな!という事を再認識したアンケートになったと思います。
強いゾイド、一芸に秀でたゾイド、マニアックな特殊系、色んな方向性があるのもこのクラスの魅力。
そしてもちろん「最も量産されたクラス」というのも重要です。
今後のゾイドも、ぜひ魅力的な小型ゾイドが多数登場し、そして「この活躍が好き」のような魅力あるエピソードを見せてくれる事を願うばかりです。

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