Zoids Ignition第26回アンケート -2013年のゾイドを振り返る- 集計結果
2013年12/15~12/30に実施した、第26回アンケート -2013年のゾイドを振り返る-の集計結果を公表します。
今回のアンケートは、2013年のゾイドを振り返るとして行いました。
2013年といえば、ゾイド30周年の年。なんだかんだで様々な動きがありました。
イベントもあり、キットも主に3社からリリースされました。その展開は、ユーザーにどう写っていたのか!?
今回は、そんな2013年のゾイドに関して聞いてみました。
■アンケート項目詳細
まずは、実施したアンケートの項目を記載します。
項目2:-2013年のトミーテックの動きは?-
①最高・言う事なし
②かなり良かった
③良かった
④普通
⑤やや不満
⑥不満
⑦大いに不満
項目3:-2013年のコトブキヤの動きは?-
①最高・言う事なし
②かなり良かった
③良かった
④普通
⑤やや不満
⑥不満
⑦大いに不満
項目4:-2013年のゾイドの全体的な動きを10点満点で言うと?-
項目5:-2013年のZoids Ignitionへ何かありましたら-
■投票数
今回の投票数は40票でした。ご投票いただきました皆様、御礼申し上げます。
では早速、発表します。
■質問1 -2013年の本家タカラトミーの動きは?- 回答詳細
率直に言ってやはり厳しい評価です。
7段階評価でしたので、「①最高・言う事無しを7点」「⑦大いに不満を1点」で計算すると、平均2.625点。
100点満点に換算すると、37.5点になります。
ここからは、寄せられた意見を紹介します。
かなり良かった
■本家が30周年というタイミングを大事にし、どんな形であれシリーズを復活させてくれたことは素直にありがたいです。
期待のさせ方も上手かったように思います。あとは結果が伴っていればよかったのですが!
■30周年があっただけで御の字かと思います。リバイバルの無かったブランドは諦めますけど、変身サイボーグやミクロマンも○○周年だけでも復活してほしい…
良かった
■新展開をしてくれたのは良かったです。 ただ、後になればなるほどやっつけ感が酷かったのは……。
何というか、生存報告ですね。 とはいえ、生存報告もない作品もある位ですから、それに比べれば良いと言って差し支えないでしょう。
■30周年に本家も動いてくれたのは嬉しいのだが、サイトのリニューアルに伴ってリバセンのストーリーが読み返せなくなった事や、新規展開したゾイドオリジナル
も既存キットの色替え+αに留まり、そのラインナップも第三弾は過去多くのバリエーションが発売された上に追加パーツのデザインが微妙なコマンドウルフRGC、
第四弾はただの色替えでしかないストームソーダーFSVと、このままだと尻切れトンボな感が否めないのが本当に残念でならない。
また、ゾイドオリジナルは公式サイトで「コンセプトアートの流れを汲む展開」と紹介されていますが、そのコンセプトアートの事を知らないと今一世界観などが解り
辛いし、馴染み辛い所があると思う。
ゾイドオリジナルのラインナップの4分の3が機獣新世紀で登場したゾイドのキットのリデコなので、それらのゾイドが「中央大陸戦争」の時期にいたと言うのも混乱
を呼んでしまうように思う。
ゾイドオリジナルに触れる人が皆コンセプトアートの内容や世界観を知っているわけではないので、暗黒軍の襲来のあらすじだけでなく、もうちょっと公式サイト上で
世界観の詳細などを紹介してほしいところがある。
また、販売形態もネット通販メインなあたり、どうしても敷居の高さを感じてしまう。
個人的に2013年の本家の動きは、5年前のリバースセンチュリーとはまた違った意味で色々と残念な感が否めない一方で、そのリバースセンチュリーが完全新規
キットをリリースしたり、未再販キットを復刻したり、メカ生体と機獣新世紀の間の時代にスポットを当てたりと、いかにエネルギッシュで馴染み易いシリーズだった
かを再認識することが出来たと思う。
とりあえず来年になってからでも何かしらかのサプライズがあることに期待したい。
■全体的に言うと、イベントが無いよりはマシだった。それでもやっぱり良かった。
これはゾイドが完全に絶滅しないよう本家も頑張っていると言う証でもあると思います。
せめて本家が諦めなければ、いつかまたゾイドブームが返って来て、あの素晴らしい時を近い将来に再現出来ると信じてる。
そして今回のイベントについて思った事は、やっぱりイベントへの工夫に比べゾイドそのものに対しての工夫がやや不足な気がする。
例えば(ごく個人的な意見ですが)、「コマンドウルフRGCのレールガンはカッコいいですが、ウルフに似合ってるかはまた別。
(ウルトラやバリさんには似合いそう)またスコープがスコープとして認識させる何かが足りない。」など、本末転倒な残念パターンの割合が高いのは、ちと残念。
■復活したと聞いたとき、すごく嬉しかったです。昔、アニメを見ていたので、懐かしさと嬉しさがありました!
■30thとしてそれなりの動きがあったこと自体は良かったと思います。
■本家として商品展開を含め、もうちょっと頑張っていただきたかった。
普通
■ゾイドオリジナル商品は全部2個ずつ買いました。
まあ、好調なら旧ゾイドの復刻とか完全新規ゾイドとかあるかもと期待もあったのですが…、それはどうやらなさそうですね。
新作ゾイドを4つも作ってもらったのに文句を言うのもあれなんですが、もう少し30周年にふさわしい商品があったと思うのですが。
新商品が出ればトミーへの恩返しと思って全部買いますが、どうせならそんなくだらない考えが全て吹き飛ぶくらいこちらが欲しくなるようなものを出して欲しいです。
■資料関係の再販をぜひ!
やや不満
■「本家が大きく動いた」そこには価値があった。展開があった事は嬉しい。
多くのトイが沈黙を保ったままになっていることからすれば、ゾイドは非常に恵まれている。
しかしその中身には大いに疑問がある。過去を否定するような設定や意図がよく分からないラインナップ。あおっておいてリリースするキットはわずかであるなど。
せめてもの配慮が欲しい。
良かったと思う部分は、動きがあった事と、コンセプトアートの骨太な動きだろう。悪かったのはゾイドオリジナルの全て。
トミーテックやコトブキヤが頑張っていた分、本家の動きにモヤモヤを感じるというのもある。
総合すると、やや不満を選ばざるを得なかった。
■まずは、ゾイド30周年おめでとうございます。そしてゾイドオリジナルの展開ありがとうございます。
来年の展開にも今年以上に期待しております。スタッフの皆様今年一年お疲れ様でした。
■ゾイドオリジナルが旧設定とかのリセットで残念だった。ゾイドオリジナルよりも再販とかに期待したい。
■新規のゾイドを出してほしい。
■一言で言えば、竜頭蛇尾。頑張ってほしかった。
■ミラージュフォックスが良かっただけにそれ以降がパワーダウンした感が強かった。
不満
■CA4巻は良かった。GJ!
・・・と言いたいところですが、そうは問屋が卸しません。
一度俺たちに火をつけたなら、暗黒大陸の奥深くまで付き合ってもらうぜタカラトミー!!(訳:ゾイドオリジナル何とかせい)
■ゾイドオリジナルがフォックス以降イマイチ魅力に欠けるのが個人的な感想で、価格が高めなのは仕方ない。
それ以外でどうもHPの更新がイマイチだったり、キットも流用だらけなのも気になる。完全新規でほしいのは正直な気持ちだが難しいのもわかる。
しかしほぼ色変更だけってのはどうなんだ・・・。発表していた時よりも商品の数がいつの間にか減っていたこともマイナス。
■ゾイドオリジナルが自分の中の期待値を大きく下回っているのがイメージ悪化の主要因です。
30周年ロゴまで掲示してやった事が、発売されていたゾイドの焼き直し(しかも、ラインナップ後半になると色替え程度)だったのがショックだったので……
■ホームページ、コンセプトアートなどはともかく、肝腎のキットについて、高額でも買おうと思う魅力的な商品がひとつも出なかった。
物語への登場のさせ方(特に時代設定)も意味不明だった。
やはり、今までのファンの常識の中では「いなかったはずのゾイド」を「いなかったはずの時代」に出すのは、本家がやることじゃないと思う。
ファンに対する裏切り行為と言ったら言い過ぎかもしれませんが、ジェノザウラーという従来のストーリーでは結構重要な機体だったのが何の脈絡もなく別の時代に
ほいと出てきてしまうなど(しかもやられ役)、公式の設定を壊しただけでなく、それを基にファンが今まで自分で想像して楽しんできた世界をも破壊するめちゃく
ちゃな新設定だったと思います。
メカ生体の設定、新世紀の設定、リバースセンチュリーの設定、それら従来自社で展開してきた(それぞれバラバラな)ストーリーをまとめて破壊するという神業的
手法です。後から設定壊すのは、コト○キヤの真似ですか。あっちが売れてるからって、真似するとこ間違ってると思うんですね。
正直、なかったことにしてほしいというか、すでになかったことになっています。
と、厳しいことを書きましたが、それは本家への期待の裏返しです。HMMシリーズがどんな設定をしてもとやかく言いません。本家も、今後ともがんばってください。
■ゾイドオリジナルからやる気を感じられない。 高すぎる上に限定販売、完全新規ゾイドは無し。
中途半端な商品展開をやるくらいなら、再販かイベント展開だけでよかったのではと思ってしまう…。
■やる気があるのか無いのかよくわからない姿勢にガッカリ。もう少し頑張って、未復刻ゾイドの再販まで行って欲しかった。
一年でたった4種のリリースというのは残念過ぎる。でも毎月25日を楽しみに待っていました。
■様々な面でメーカーの熱意を感じない。
■想定の範囲内とも言えるが、もっと頑張って欲しかった。
■細かい事ですがZOIDSのロゴがキャップ付の物に戻ってくれたのが嬉しかった。
■本家がコレだと先行きが不安。
大いに不満
■動きがあったのはいいが,多くがイマイチな感じ。いつもと同じ上げて墜とす展開になりそう。
フォトコンテストは機体参加制限,ストーリーは従来と違いすぎ,プラモは失速が残念。
■一言で言えばかっこいいゾイドが誕生しなかった。
せっかく30年も続いているのに祝う気は無いのかと、本家がこんなんじゃファンとしても悲しいで。
■ゾイドの原点回帰を謳いながら販売方法は通販限定、しかも当初5機種出す予定がいつの間にか4種類に。
リバセンも評価の低い旧末期ゾイドを再販して余らせていましたが、TSユニットやドスゴドス、ヴァルガなど輝いてるものもあったのに(なぜ再販しなかった…)、
オリジナルはリデコ品を4つだけ。リバセン以下の尻切れトンボですね。
■30周年として、新たにシリーズを展開してくれるというので期待したものの、CAの流れを汲むと言いつつ全く繋がっていないラインナップに違和感があった。
CA自体も「暗黒軍」の表記に、後期の人気機種登場に期待したが、全く別の話で宇宙まで飛び出してしまい…。超展開すぎて意図がはかりかねた。
まず、どの辺りのファン層を狙っているのか分からない。30周年と名打っていても記念シリーズ的な雰囲気では無いし、CAの流れだとしても爆発的に売れるほど
ファンの間に浸透しているかは微妙だと思う。
結局メカ生体、Zナイト、新世紀…と同様の失敗を繰り返している所を見ると、企画の準備不足や見込みの甘さを感じてしまう。
良かったところは、リデコで皆ちゃんとカッコ良くなっていた所。特に色彩のセンスが良かったと思う。
設定文の雰囲気も良かったと思うが、無理矢理設定をねじ曲げている部分があるのですんなり受け入れられない部分があったのが残念。
是非とも失敗を分析し、次のシリーズを立ち上げて挽回して欲しい!
■再び「動く」ゾイドを出してくれたことはいいのですが、いずれのキットもほとんどがアニメ化以降に出た上、高速機ばかりの偏りすぎるラインナップだったので、
新鮮味にかけるものばかり。30周年マークにいるビガザウロの復刻もなされず。なんか、いまだに低迷している感じが否めないですね。
もう、こうなったら、ゾイドオリジナルとかいう中途半端な展開はやめて、メカ生体時代からやりなおしてしまえ!
■ゾイドオリジナルはラインナップが中途半端すぎる。
ヤクトユニットや、ストームソーダーの新背中パーツに期待もしたが、コンセプトアートの世界観なら、鬣再現のシールドは鉄板だろうに。
公式ページリニューアルについては、そもそも当たり前なことを「動き」に挙げなければならないというほど何もしていないのが情けない。
コンセプトアートは唯一の良心であるが、元祖より外伝の方が動いていると感じるのは、やはり情けない。
現状には、理解も出来るが、本家には動いてほしい。
■本家もがんばってくれたと思いますが、本家としてもっとがんばってもらいたかったのとエールも込めて最低評価にしました。
30周年のホームページができゾイドオリジナルの告知があがったときは、ものすごく期待しました。
でもラインナップを見てがっかり、メカ生体シリーズのときにゾイドにはまった自分には、ほとんど知らないゾイドばかりで、やっと知ってるゾイドが出たと思ったら、
いまいちな仕様ですっかり盛り下がってしまいました。
このラインナップに加えて、やっぱり本家からはメカ生体シリーズを再販してほしかったです。
ゾイドシリーズの元祖(オリジナル)という意味も込めてゾイドオリジナルとしてメカ生体シリーズを復刻してほしかったです。
HMMゴジュラスが盛り上がってるのを見ていると、本家からも初代ゴジュラスを復刻パッケージで同時発売していたら、この30周年がさらに盛り上がったんじゃないか
と想像してしまいます。残念。。。。
■ビガザウロをロゴにしておきながら再販しないとは何事かーッ!!
寄せられた意見は以上。想像していましたが、かなり手厳しい。
「良かった」などもそれ相応に票数がありましたが、意見を見るとその真意が汲めます。
「動いた事は良かったが……」
これが、全体に共通した意見ではないでしょうか。ぜひ、メーカーは真摯に受け止めて欲しい所です。
■質問2 -2013年の本家タカラトミーの動きは?- 回答詳細
本家と違い、かなりの高評価です。
7段階評価でしたので、「①最高・言う事無しを7点」「⑦大いに不満を1点」で計算すると、平均5.6点。
100点満点に換算すると、80.0点になります。
ここからは、寄せられた意見を紹介します。
最高・言う事なし
■旧ゾイドを現代によみがえらせた、30周年にふさわしいシリーズだと思います。
手のひらサイズで場所をとらず、整備場や格納庫なんかもあるので遊ぶのにもコレクションにも最適。
できる限り長く続いて、多くのゾイドを出して欲しいです。
■実はいろいろタイミングを逃して実際の商品に触れたことがなく、店頭で見たこともないが残念。
しかしネットレビューを見る限りではどれも素晴らしくぜひ自分も早く手に取ってみたいと思う。
■MSSシリーズの良質さは、新旧のファンを満足・納得させているのではないでしょうか。
このクオリティを維持しつつ、コンスタントにリリースを続ければ、着実にファンが拡大する気がします。
■コンセプト、クオリティ、全て言う事なしです! このまま続いてくれれば大満足です。
■回を重ねる度に進化してると思います。この調子で!
かなり良かった
■MSSゾイドがいろいろ出てきてくれてうれしい。特にゴドスやシンカーといった比較的地味目なゾイドが出てくれたのは嬉しかった。
この調子で光が当たりにくいゾイドたちにも光を当てて、新たな魅力を発見させてほしいなあ。
■値段こそ不満はあるものの、あのサイズでオリジナルデザインを忠実に再現してるのは流石トミーテック。
オマケに旧設定もしっかり持ってきており良かった。値段だけ改善されれば‥‥‥
■MSSゾイドの展開が精力的であり、今後もリリースが続いてくれる期待感が持てます。
本家が年の暮れに向かうに従い失速してゆくような動きを見せていたので、ある種の反動でしょうか。
■サーベルタイガーを「セイバー」ではなくちゃんと「サーベル」として出したこと、そのMSSゾイドもクオリティが高く、新作がサラマンダー!
本家タカラトミーに見習わせたいぜ。
■シールドライガーやサーベルタイガーなどの大型機やゴドスやハンマーロックなどの小型機など、様々なゾイドがラインナップされており、小スケールながら精巧な
作りで、極端なアレンジの無く本家デザインに準じていると言うのもまたいいです。
また、取説にメカ生体時代の箱裏のバリエーションが載っていると言うのも嬉しい所だと思います。
ただ、精密モデル故に細かいパーツの破損や完成後のポロリがあったりするのはご愛嬌と言った所か。
■ゾイド自体のキットに加えジオラマベースの発売など、多角的な展開が面白かった。小スケールの特性を活かしていて良い方向性だと思う。
ゾイドキットはラインナップもメジャーからマイナーまで取り混ぜていてバラエティ豊かだし、元キットの雰囲気や設定を可能な限り残しつつ、必要な部分のみに
アレンジを加える姿勢に好感が持てた。是非この方向を保って行き、長く愛されるシリーズになって欲しい。
■本家ゾイドのラインを踏襲しつつ新しいものを見せてもらいました。この調子で細く長く、MSSを頑張ってください。
■本家と違って精力的に展開していたと思います。 これからのラインナップに期待。
■サーベルタイガーで終わりかと思ってましたが、それ以降も続いてよかったのと、サラマンダー決定が嬉しかった。
■ゾイド市場の重要な一角を築いていっていると思う。これからのラインアップにも期待。
■MSSゾイドは素晴らしかったの一言です。
■デザインがよかったと思います。シンカーとかマイナーなゾイドを出したのもよかったです。
■一つ一つの出来が良かった。今後も続いて欲しい。
良かった
■そのラインナップとアレンジの仕方は絶妙と自分は思います。サラマンダーのキット化はツボをついています。来年も期待させていただきます!
スタッフの皆様今年一年お疲れ様でした。
■メカ生体時代の雰囲気を重視しているのは機獣新世紀世代の私にはあまり馴染みがないのですが、やはりトミーの子会社からゾイドが出るのは嬉しいです。
1/144とガンプラのHGと並べられるのもいいですね。
ただ、スケールが小さいのにラインナップが中型~小型ゾイドばかりなのは少し疑問です。なのでサラマンダーには期待してますね。
大きさがMSと大体同じぐらいですから、Zナイトも出してほしいですね。
■予想以上の好クオリティで大満足。 また出るたびにキットのクオリティも上がっているのでその点も良い。
しかし恐竜が欲しい。ゴジュラス、ウルトラ、デス、マッド…。 時間がかかっても是非出して欲しい。
また、最近はちょっと情報を出し渋りすぎではないかと思う。 サラマンダーの続報が無いのは心配になる。
MSSは遅くとも着実に歩んでくれるものと思うが…。
■基地以外は全部買いましたが、動かしやすくて良いと思います。ただシンカーはしばらく飾ったままにしていたら関節の構造を忘れて羽を片方壊してしまいました。
■今後のMSSに期待して!
■発売したすべてのゾイドが、今までアニメなどで活躍した機体のパワーアップ?した物だったので、良かったです。
■何と言ってもサラマンダーの発表。リリース速度こそ遅いけれど、コレは待ち遠しい。
■本家との相対評価にしても,単独でみてもかなり気合いを感じた。
■恐竜系ゾイドのラインナップを充実させてほしい。
普通
■小さすぎて迫力がない。 逆に考えれば、コレクション性が有るのだが、高価でラインナップが貧弱…目的地が見えない。
やや不満
■よく動く旧キットという感じはしました、デザインも素晴らしいと思います。
が、やはり高すぎると。コマンドウルフに至ってはHMMと同価格とかもう・・・。
■出来自体はいいと思います。ただ白状してしまうと、「本当に必要なシリーズなのか?」という疑問を持ってしまうのが正直なところ。
本家と比べて「小さい」「動かない」「高い」という悪い部分ばかり見てしまうせいだとは思うんですが。
■着々と進んでいるので、この調子で来年も続けてもらいたいです。
ただ欲を言うと、ラインナップに「これがきたか!」と思わず興奮するようなゾイドがなかったのが残念でした。来年に期待します。
2013年1月に開始されたMSSシリーズ。予想以上に高評価でした。前評判はそこまで良くなかったにもかかわらず、みごと中盤からの巻き返しを図ってくれました。
人気機種や色替えで堅実なラインナップを続ける一方、ハンマーロックやシンカーなど渋い機体を出したり、サラマンダーを発表する大サプライズを用意したり、着実にユーザーのハートを掴んでいます。
まだまだ始まったばかりのシリーズ。2014年の飛躍にも期待がかけられます。
■質問3 -2013年の本家コトブキヤの動きは?- 回答詳細
予想通り、極めて高評価です。①最高・言う事無しが最も多くの票を集めている事は何より2013年のコトブキヤを物語っているのではないでしょうか。
7段階評価でしたので、「①最高・言う事無しを7点」「⑦大いに不満を1点」で計算すると、平均6.15点。
100点満点に換算すると、87.88点になります。
ここからは、寄せられた意見を紹介します。
最高・言う事なし
■今までゾイドに付き合ってくれてありがとう。色々と言いたいこともあるけれど、今は感謝の念しかありません。
HMM第2期でまた会いましょう。そしてZナイト、期待してます!
■ゴジュラス発売の偉業達成。素晴らしい。 Dスタイルは、HMMに出来ないことをしてくれる。良い。
イベントも出来るだけの事はしたと感じられ、良好。 総じて大変満足できる動きであった。
■HMMゴジュラス。これがすべて持って行った。
発表されてからいろいろなことが言われたが、実際に商品になったモノはすごかった。 早く手元にほしい。 発送が待ち遠しい!
■コトブキヤさんは、各方面で全力を注いでくれたと言っても過言ではないでしょう。
コトブキヤさんがいたから今のゾイドがあると言えます。
30周年記念の主催すらコトブキヤさんなのですから……。
■実は今月はじめてHMMゾイドを購入しました(今組み立ててます)。今までHMMのアレンジを毛嫌いしていて全く興味をもってなかったのですが、ホームページで
アップされてるHMMゾイドを見ているうちに、かっこいいアレンジもあるな~と興味がわいてきて今月初めて購入しました。
そんな自分から見ても、コトブキヤさんは、このゾイド30周年を一番盛り上げてくれたと思います!
特にゴジュラスの発売、きっとコトブキヤさんにとって発売決定は勇気がいる決断だったんじゃないかと察します。
でもファンの期待に応えて発売してくれたことは、30周年の祭りだしファンが喜んでくれるならというコトブキヤさんの気持ちがひしひしと伝わってきました。
■30周年最後の締めくくりにゴジュラス!2章、出来るだけ早めにお願いします。
■ゴジュラス、デカすぎです! これからもいい意味で度肝を抜くラインナップに期待大!
■今や、押すに押されぬゾイド市場の中核。これからも更なる発展が期待される。
■ライガー系(特にパンツァー)、サイコォォォォォォォォォォにカッケェェェェェェェェェェェェ!!!
■久々のゾイドオンリーイベントの開催、そしてゴジュラス発売‥‥などなど文句無し。コトブキヤ様さま。
■最高。わかってらっしゃる。
■HMMゴジュラスは凄すぎです!
■ゴジュラスにつきます。
かなり良かった
■HMMゾイドは値段や組み立て難易度こそは敷居が高いですが、それ以上の魅力があります。
今年のみならず、ここ数年間ゾイドという商品を支えていただいたコトブキヤさんには感謝しております。
■HMMでイグアンが出たのが嬉しかった。
この調子で小型ゾイドも充実していってほしいです。
今後期待するのは「より良い物を作ろうとしたので高価になりました」ではなく「技術が進歩したので価格はそのままにより良い物ができました」って方向に行って
くれること。
■HMMだけでなく、D-Styleやイベントの開催など、本当に熱かったです。
最初は不安だらけだったHMMゴジュラスは蓋を開ければノーマルなゴジュラスの持つパワフルさを十二分に引き出した魅力的なキットとして完成したし、D-Styleほ
カッコよさと可愛らしさを両立し、しかもHMMと比べて安価と言うのも魅力的。
イベントは都合がつかなくて行けなかったけど、こうして開催してくれたのは嬉しいです。
HMMは一旦休止するけど、これからもゾイドを支えて行ってほしいです。
■個人的に、HMMのアレンジよりもトミーの元のデザインの方が好きだ。
だがそれを差し引いても、コトブキヤの動きには感謝せずには居れない。 素晴らしい盛り上げをしてくれたと思う。
反面、今年でシリーズを牽引できるヒーロー的人気機種は出しつくした感じもする。 第二期が少し心配です。
■まさかここまで盛り上がるとは思っていませんでした。
特にHMMは、アレンジの方向性が賛否両論でしたがその分本家を知らない新規ユーザーにも働きかけることに成功したと思います。
勢いの上で完全に本家が負けてしまったのは痛し痒しですが・・・。
■ゴジュラスの発売から、まさかのイグアン発売やZナイトの告知まで盛りだくさんで、下々の要望にまで耳を傾けてくれている感じがして大変嬉しかった。
Dスタ、各種イベントの開催と、コンスタントに商品展開を進めてくれていて、安心して楽しめた。
ゴジュラスは製品仕様が粗方決まってからも、RZ→RBOZの旧形式に表記修正や新旧軍徽章デカールの同梱、さらに新カラーパーツの特典など、ファンの要望に添って
くれていてとても好感が持てた。
設定等も旧シリーズから引っ張って来た要素も多く見られ、よく調査した上で制作していると思うが、細かい部分に粗が見られるので表現の仕方に気を使ってもらえると
より嬉しい。 HMMは一旦終了するとの事ですが、Zナイトと第二期を楽しみに待っています。
■ゴジュラスが旧カラーなのが凄く有難かった。初代ゴジュラスは旧時代ほとんど店頭で見た憶えが無く買えなかったし、
99年以降も色々カラバリはあれど結局初代カラーの復刻は無く終わりました。 だからHMMゴジュラスの色付き試作品を初めて見た時、あのブルーグレーを見た時は
永い時を経て、やっと念願の「ゾイドゴジュラス」が帰ってきた(しかも大きく成長して)ようで万感の思いでした。
■ゴジュラスの発売もさることながら、イベント等楽しませていただきました。来年も楽しみにしております、スタッフの皆様今年一年本当にお疲れ様でした。
■D-Styleは期待以上によい展開をしてくれていると思います。新しいファン層の開拓に繋がるシリーズであることは間違いないでしょう。
■HMMは置く場所がなくなってしまいました・・・。ゴジュラスも欲しかった・・・。
■空戦型ゾイドがもっとラインナップされたら良かったと思う。
■ゴジュラス。コレに尽きる。
■ゴジュラスを始め、様々なゾイドをHMM化してくれ、イベントまで開いていただき重畳の至りです。
良かった
■HMMの販売が滞ってましたが、ゴジュラスを見るとそれも納得できる力作で、よく頑張ってもらったと思います。
来年はZナイトを出すようですが、噂によるとフレームアームズを利用するため1/72スケールではないとか・・・噂に終わればいいですね。
■イベントやら色々とやる気は一番感じられました、この勢いで頑張ってほしいですね。でもデザインを変更しすぎるのは本当に勘弁。
普通
■積極的な展開自体は大きく評価されるものだと思います。ただ、すみません、個人的好みの問題として、デザインも設定も好きじゃないんです。。。
だからどんなに発展しようと興味も沸かず、「普通」が付けられる最大の評価です。
いろんな趣味の人に幅広く受け入れられる余地が生じるという点で、こういうのもありかなぐらいには思っています。
評価が高いとは思っていましたが、やはり高かったです。「最高・言う事無し」「かなり良かった」「良かった」の合計で92.5%なのだから、凄まじい支持率です。
「普通」が最低票であり、不満を感じている票がゼロというのも凄い事です。
2014年には一旦ゾイドは休止しZナイトが出ますが、どうなることか。注目です。
■質問4 -2013年のゾイドの全体的な動きを10点満点で言うと?- 回答詳細
この項目のみ、7段階ではなく10段階評価でした。
平均は6.8点。100点満点に換算すると、68点でした。
本家への評価が100点満点で37.5点、トミーテックが80点、コトブキヤが87.8点だった事を思えば、本家が足を引っ張ってしまった事は、残念ながら否定できないと思います。
ここからは、寄せられた意見を紹介します。
■コトブキヤやトミーテックの動きはとても良かったし、本家も30周年に動きを見せてくれたのもとても嬉しいのだが、いかんせん本家の動きが今一微妙な感が否め
なかったのが減点。
本家の動きについての感想やコメントでも触れたが、ゾイドオリジナルの展開がかつてのリバースセンチュリーとは別の意味で残念な感が否めないのが本当に惜しいと
思う。 コトブキヤやトミーテックの今後の展開に期待する一方で、本家には来年になってからでもいいから、ファンを唸らせる本気を見せてほしいと切に願う。
■トミーテックやコトブキヤは個人的にはすごく良くて、これだけならば10点満点でも10を超える点をつけたいくらいなのだが、本家がマイナスである。
ゾイドオリジナルは最初こそ良かったが、失速感が激しく感じた。
また公式HPの更新頻度などでもイマイチ本家が力を入れているのかわかりにくく、どうも燃え尽きない感じをした。
せっかくの30周年。もう少し燃え上がる要素を本家からしてほしいところ。
■MSSという新シリーズの展開など、ゾイド全体としてはがんばった面も見られたが、結局本家がゾイドの牽引役としての使命を果たさなかったと思うので、全体として
厳しい評価。それだけ本家の責任は重たいものだと思うし、期待も掛けられているんですよ!
■トミーテック・コトブキヤにおいては8点、ただし本家が点数を大きく下げてしまったというイメージで5点にしておきます。
本当は本家がもっとグイグイと精力的にゾイド30周年を引っ張るべきだと思うのですが。
■トミーテックとコトブキヤの頑張りが全てだった気がします。本家が動いてくれたのは嬉しかったけれど、正直あれで溜飲を下げると思われては困ります。
本家が足引っ張ってどうするのさ・・・
■MSSが出ただけでも十分満足、10点をつけてもいいんですが、タカラトミー関連がぱっとしなかったので今後の期待もこめて9点で。
タカラトミーには30周年ならではの、ゾイドファン全員が驚くようなことをやって欲しかったです。
■トミーテックやコトブキヤが頑張っていた。 その二社に限れば10か9点を付けたい。
だが本家が動かない事にはなかなか高評価をつけ難い。それだけ本家に愛があり期待もあるという事なので、来年は10点を付けられるように頑張って欲しいものです。
■全体的に見ればなかなか盛り上がったと思いますが、やっぱり本家の動きが物足りない・・・。どんなに上質な派生商品が生まれても、本家ありきであることには変わ
りません。そういう意味で、かなり惜しい年になってしまったな・・・というのが本音です。
■オリジナルゾイドの展開、MSS、HMMゾイドの展開、コトブキヤ様のイベントなど楽しめた一年ではありました。
が、出来ればもっと本家タカラトミー様に動いて欲しかったというのが正直なところではあります。しかしそれでも、 本家タカラトミー様、トミーテック様、
コトブキヤ様はじめ関係者の皆様には、この一年ゾイドで夢を見させていただいたことに対し、深く深く感謝しております。
■30周年とあって、本家、MSS、HMMといろいろと動きがあってよかったですが、メカ生体シリーズのファンの自分にとっては物足りなかったです。
本家からのメカ生体シリーズの(どれか一機種でも)復刻をかなり期待してたので残念でした。でも来年に期待します!!
そして来年は、本家、MSS、コトブキヤ、各社がそれぞれでなく3社でこれからのゾイドを考えていけば何かいい道筋が生まれそうな気がするので、ぜひ垣根を乗り
越えてゾイドを盛り上げてもらいたいです。
■本家タカラトミーの新シリーズ始動から始まりHMMゴジュラス発売、フォトコンや30周年イベントと久しぶりの賑わいが楽しめたが、シリーズの動向に常にやきもきさ
せられた一年でもあった。
特にタカラトミーの展開は当初から的を外しているように思えたし、またも打ち切りのような形で終了したのは非常に残念だった。
ゾイドは最早玩具の良し悪しだけに完結するシリーズでは無くなっていると思う。
歴史の概念を持っていてそれに多くのファンが愛着を持っている以上、設定の扱いに細心の注意が必要だと思う。
HMMはやりたい放題な設定改変や追加が雰囲気を損ねている感があるし、そういう部分から来るコレジャナイ感がファンを遠ざけていると思う。
一方タカラトミーの失敗もそうした所に起因する気がする。
メカ生体から機獣新世紀へ引き継いだ世界観がファンに強烈なインパクトを与え、今もなお広く支持されている以上、その扱いがファンの愛着に大きく関わる事を意識
して欲しい。
各社にはもう一度ゾイドシリーズの成功/失敗の要因を再分析してもらい、掛け値無しに楽しめるシリーズにしていって欲しいと思う。
■とにかく今年はHMMゴジュラスが無事発売にこぎ着けられて良かった、これに尽きます。
正式決定後も社内では何度か商品化中止の声も上がったといいますが、正直それも仕方ないかなと思いました。
旧時代からゴジュラス好きだった私から見ても、客観的に見れば今現在ゴジュラスは「マイナーメカ」の範疇に入ってる事は否めません。
もしゾイドを知らない人に「このゴジュラスってのは何の主役なの?」と聞かれたら、上手く説明するのは今では中々難しいのではないでしょうか。
そんなマイナーメカの超特大キットが無事発売された、しかも天下のガンプラPGシリーズとそう変わらない値段で…
これもまた中々に奇跡的というか、ゴジュラスは「何かを持っていた」と言えるのではないでしょうか(笑)
■アニメのBOXやトミーテックの奮闘、HMMゴジュラスなど全体的に盛り上がっていたと思います。これからも末永く続いて欲しい!
■タカトミも頑張ったと思うよ。
■トミーテック開発陣、コトブキヤスタッフの頑張りには頭が下がります。
■来年こそは、デスザウラーがHMMで出る事を願います!
■今までの沈黙を思えば、色変えとは言え本家のキットが出るし漫画も読めるし充実していたと言えるかと思います。
■商品ラインナップは概ね満足だが、設定文章等に不満。
■本家が足を引っ張る。 しかし全体に行動は大きく,すばらしい。このまま勢いが続けばよいが・・・
■コトブキヤの動きや、アニメBlu-ray発表で盛り上がったけれども、本家の尻すぼみ感が…。
■自分には、ほとんどトミーテックとコトブキヤだけが頑張っているように見えた・・・30年前のトミーはもう、帰ってこないのだな・・・。
■本家2点コトブキヤ10点。平均6点。
■(点数6に対して)-4点はほとんどゾイドオリジナルです‥‥
■来年以降はどうなるかが心配。
■ゾイドの現状に満足したかと問われれば、もっとできたはずずと思います。なのでこの採点に(8点)
■本家のゾイドオリジナルのラインナップがもう少し魅力的だったらというところで減点。期待が高かっただけに、失速感がやや残念。
■アニメはまあ仕方ないけども、ゲームは出して欲しかったです。でも、ゾイドを再び見るいい機会になりました。余計にゾイドを好きになりましたwww
■結局本家は、過去の遺物の使い回しに終始したのが、悲しい所です。しかも少数。 生存報告は嬉しいけれど、幕引きも見えつつあるのか、不安です。
■勢いと盛り上がりに欠けるとは思いましたがここまで続いてくれたので良かったと思います。来年も順調だといいですがZi-ナイトが怖い。
■質問5 -2013年のZoids Ignitionへ何かありましたら- 回答詳細
■今年一年もお疲れ様でした! BLOGは毎日欠かさずチェックしております。
旧ゾイドにおける学年誌をはじめとする資料は正しく第一級のお宝です。
新世紀版からファンとなった私からすれば、こうした記事を頻繁に見ることの出来るのは本当に幸せで、勉強になります。
そのほかの記事も楽しみに読ませていただいています。 これからも精力的なサイト運営、頑張ってください!
→毎日ご覧になって頂きありがとうございます!
学年誌はじめ旧資料は、こんな展開あったんだ…とか、こんな雑誌が当時あったんだ…とか思う事の連続です。
本来こういったストーリー補完は公式が行うべきですが、残念ながら全く出来ていない現状。
限界はありますが今後とも分かりやすい情報を掲載していきたいと思います。
■いろいろなアンケートなど、自分以外のファンの声が伝わってくるのはモチベーションを維持するのに一役買ってくれました。
結構数の多い回答があるかと思いますが、毎月お疲れ様です。
また来年以降もアンケート期待させてもらいます。
→アンケートは定着してきたかなと思っています。
集計は大変ですが、それ以上に色んな方の声が聞けるのが自分でも面白いです。
これからも是非、お楽しみに!
■いつもいつも心の芯から楽しませていただきております!
ご活動には本当に頭が下がります。HMMの新作を発表時から追い続けたり、イベントの詳細をレポートしてくださったり、ゾイドオリジナルの不満を代弁して
くれたり・・・。こちらの知りたい情報を日誌という形でほぼリアルタイムでお届けしてくださるのが頼もしかったです。
ありがとうございます。お疲れ様でした。
そしてその情熱と誰にもマネできない努力が、フォトコンテストで実ったのだと思います。本当におめでとうございました。
→楽しんで頂けて幸いです。Zoids Ignitionは古い情報には強いんですが、最新情報の発信にはまだまだ弱い部分があります。
しかし今後はその辺りも強くなれればいいなと思っています。
その為にもトミーには全ユーザーが立ち上がって拍手するようなものを作って欲しいですね。
やはりいいものだと早く紹介したいという子持ちが働くので。
■今年も楽しませていただきました。チャット開設、どうもありがとうございます。おかげさまで楽しく語らわせていただいています。
これからもゾイドの道をひたすらに歩んでください!(プレッシャー)
→チャットご利用ありがとうございます。イベントDAYはなかなか開催できていませんがいつか必ず…!
■学年誌の考察はバトストとはまた違った面白さで好きです。
バトストだと浮いている無茶な改造ゾイドが普通にいるおおらかな世界も否定するのはもったいないと思うので。
→色んな視点で捉えることができたら面白いですよね^^
■今年もお疲れ様でした。春頃から拝見させていただいており、各テーマの考察力に大変感心しております。
また来年もよろしくお願いします。
→今まで素通りしていたものも、深く考えればいくらでも掘り下げることが可能だったりして面白いです。
2014年もたくさんコラムを書きたいです!
■いくつかのアンケートに参加できなかったのが残念の極みです。
この一年、貴サイトには本当に楽しませていただきました。再び私のゾイド熱に火をつけて頂きました。本当にありがとうございます。
→当HPのIGNITIONは本当、いろんな意味で点火せよという事なので、何よりのメッセージです。ありがとうございます。
2014年も激しく燃え上がりましょう。
■様々なゾイドのレビューやコラム、アンケートなど、本当に面白かったです! これからも頑張っていってほしいです。
→楽しんで頂けて何よりです。2014年はレビューを猛ちょっと増やしたいです。
■学年誌の発掘が面白い。
→ありがとうございます。発掘する方も楽しいですよ。もどかしいですけど(笑
■貴重な資料の情報などありがたく拝見させて頂いています。ゾイド最高です!
→2014年も出来るだけ多くの資料を提供したいです!
■今年1年お疲れ様でした。毎回更新を楽しみにしております!
→2013年は自分で言うのもなんですがかなり交信が多かった年でした…が、2014年も頑張ります!
■月二回のアンケートが楽しみ。 継続力に感服します。
→ご参加ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
■このサイトを見るのが毎日の楽しみです。これからも楽しみにしております。あと半月の更新も楽しみにしております。
→ご期待に応えられるよう頑張ります!
■ゾイドファンの活動を支えて下さった大きな一部と感じております。今年もありがとうございました。
→HP内容などに賛同して頂ける方など多くいらっしゃるのは大変あり難いことです。今後ともよろしくお願い致します!
■このHPのお陰でゾイド熱が更に盛り上がりました。こまめな更新や大変面白いコラム・アンケート、最高です。これからも頑張って下さい。
→来年も更にIgnition 更に熱く!
■今後とも、ゾイドの魅力紹介をよろしくお願いします!
→定番と共に、様々な角度から見たZoids Ignitionならではの視点、魅力を伝えていきたいです!
■このサイトのおかげで、なんとかゾイドの情報についていくことができています。来年もよろしくお願いいたします。
→最新情報の取り扱いはまだまだ不足している部分がありますが、その辺ももっと補えるように頑張ります。よろしくお願いします。
■ブログはもちろん、コラムやレビューなどすべて楽しませてもらってます。来年も、たくさん遊びにきますので、よろしくお願いします!!
→今年も様々なテーマでコラムは更新したいです。レビューも数を増やしていきますのでお楽しみに!
■来年もがんばってください。期待しています。
→がんばりますー。
■今年、このサイトを発見したかな。 30周年の奇跡!
→ありがとうございます。最近はヒット数も増えていてありがたい限りです。
■いつも楽しく見させてもらってます。
→今年もよろしくお願いいたします。
■今年も1年、多忙の中お疲れ様でした!来年もよろしくお願いします。
→何があっても更新は死守したいです!頑張ります。
■アンケートとってくれてありがとう!^^/
→こちらこそ、お答え頂きありがとうございます!
■遅ればせながら、フォトコンテスト入賞おめでとうございます。あと、2回にわたるイベントレポートお疲れ様です。今後も期待しております。
→ありがとうございます。今年も何かあれば詳細なレポートなど制作していきますのでお楽しみに!
今回のアンケートは、このような開票結果となりました。
2013年ゾイドですが、本当に本家トミーへの叱咤激励という感じです。
もちろん、動きがあった事は良い事だったんですが…。
しかし、30周年がこのような結果だったのは事実。まず、それを潔く受け止めて欲しいと思います。
そしてその上で新たなる展開を模索し、2014年の展開にして欲しいなと思います。
もちろん、トミーテックやコトブキヤも、今の高評価を落すことなく突き進んで欲しいなと思います。
更に、グッドスマイルカンパニーからは新規ゾイド(CAシールドライガー)の発売も予定されており、そちらの方でも動きに期待したい所です。
2014年の暮れに同じアンケートをやった際には、総合してもっともっと高い点数が付けられる結果になっていて欲しい。
今回のアンケートは、そのように思ったアンケートでした。