Zoids Ignition第22回アンケート バトスト人気投票-機獣新世紀ゾイド①- 集計結果

2013年10/15~10/30に実施した、第22回アンケート バトスト人気投票-機獣新世紀ゾイド①-の集計結果を公表します。

ゾイドといえばやはり切っても切り離せぬものがバトスト。
巨大な機械獣同士がぶつかりあう大迫力。そして繰り広げられる人間のドラマ。
その魅力的なシーンの一つ一つに、各ユーザーの思い入れがあると思います。
今回は、そんなバトストの中から、特に機獣新世紀ゾイド公式ファンブック1から4巻に限定し、好きなシーンを教えてもらいました。


■アンケート項目詳細
 まずは、実施したアンケートの項目を記載します。

 項目1:-名シーンを教えてください!-

 項目2:-ベストバトルを教えてください!-

第22回アンケートの質問項目は、以上でした。

■投票数
 今回の投票数は16票でした。ご投票いただきました皆様、御礼申し上げます。
 では早速、発表します。


■質問1 -名シーンを教えてください!- 回答詳細
数々の名シーンがあるバトルストーリー。まずは好きなシーンを教えてもらいました。
ランキング形式にはせず、本の巻数とページ数の順に、頂いた回答を紹介します。

1巻

目次ページ

 ■このページを出すのは反則でしょうか?
  荒れた地を力強く踏みしめ行進するゾイド達。あいつらが帰ってくるんだ…!ついにこの時が来たんだ…!
  最初、コロコロで見た時からワクワクしっぱなしでした。

開戦前夜
 ■戦いを前に緊張する両軍の空気が伝わってくる。整備されるゾイド達も良い感じです。
  また、今にして思えばですが、ハンマーロックなどが映っているのも良いなと思う。キット販売されたもの以外にも参戦したゾイドが居るのかなーと妄想すると面白い。

 ■レッドホーンがまるで帝国の切り札のように映っているww
  それだけでこのページは私の中でベストなものになります。

帝国快進撃
 ■ガイロス帝国の軍事的な強さとその快進撃、それも私が好きな機体のレッドホーンとモルガとブラキオスの勝ち戦が見られる貴重なシーン(笑)。
  「蒼き疾風」のレッドホーンの名も無きパイロットの自信や軍人としての責務の遂行には称賛的共感を感じるし、ハーマン大尉のアメリカンな罵倒レコーダーや
  シュバツツ少佐のニヒルな報告書も好きだ。

戦場を駆ける蒼き疾風
 ■圧倒的劣勢の中、果敢に敵に挑むシールドライガーはイイ。後の無理やり高速機を活躍させようという感じと違い、この時の描写は高速機である必然性があった。
  今も昔も帝国の進撃を食い止めるのはシールドライガーなんですね。

激突!2大高速ゾイド
 ■シールドライガー、コマンドウルフ、セイバータイガーと高速ゾイドを代表する機体が総出演、それぞれの長所をいかした戦闘シーンがあるのもよいです。
 ■圧倒的な力を見せつけるセイバー、必死に対抗し最後は大逆転のシールド。手に汗握ります。

凶獣デスザウラー復活!!
 ■ハルフォード中佐の壮絶な戦いざまだけでなく、「暴走」や「古代遺跡」「核崩壊」など、平成バトストの方向性を決定づけたエピソードと言えるのではないでしょうか。

シールドライガー最期の戦い
 ■ハルフォード中佐カッコ良すぎです。
  絶対に生きて帰れない戦いに、立った一つの覚悟を持って挑む・・・。
  ハルフォード中佐カッコ良すぎです。

 ■機獣新世紀において、 「ライガーとは、『最強』と刺し違える宿命を背負った機体」 …って設定のお話の第一弾。
  ファンブックは、部隊全滅→1人生き残るってのが基本ですよね。

 ■今読み返すと多少演説めいてる気もしますが、ハルフォード中佐の言葉は素直にかっこエエです。
  28ページに載っているハルフォード隊長のの言葉が物凄く重く響きます。この少ない台詞で彼の人物像を表しているように感じました。
  写真も半身を失いながら、使命を果たしてデスザウラーと共に消えて逝くシールドライガーの姿が最高に感動しました。

 ■これほどまでに壮絶な戦いは、昔のもの含めても無いと思う。
  絶望的な状況の中、それでも奮い立ち戦い続ける。自らの命を賭してまで敵に挑む男の姿は心動かされます。

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2巻

オーガノイド争奪戦

 ■ジェノザウラーのパイロットとなり修羅と化していく若きゾイド乗りのリッツと、幾多の戦いを潜り抜けてきたベテランゾイド乗りのアーサー、ファンブック2巻の
  バトストの主役である2人の最初の対決であると共に、両軍のオーガノイドシステム搭載機たちの活躍が堪能できる、機獣新世紀からゾイドに入り、最も熱中していた
  時期のエピソードだけにとても気に入っています。
  集団戦法でゴジュラスを倒すレブラプターはアニメでは見れなかった凶暴さを感じさせ、ブレードライガーとの対決では敗北したものの、オーガノイドシステムのキーと
  なるゾイドコアを手に入れたことでオーガノイド争奪戦に勝利した展開も手に汗握る緊張感溢れるシーンで好きです。

帝国3大ゾイド降臨
 ■満を持して魔装竜ジェノブレイカー登場。 細かい事は抜きに強いって事が伝わって来ました。
  突撃機として上位に当たるディバイソンを返り討ちにしたブラックライモスにもグッと来ました。

第2次全面会戦
 ■自分に興味を示し、守るようにして倒れたアーバインとコマンドウルフに応えるようにゾイド自身の意志で起動し、ロブ基地の格納庫を蹂躙したアイアンコングPKを
  瞬く間に撃破したゴジュラス・ジ・オーガの活躍が何よりも好きです。
  冒頭の将軍から一兵卒までが部隊の再編とゾイドの整備に追われるシーンに始まり、もはや後が無い中で部隊再編の隙を付く帝国の大攻勢、傭兵部隊の活躍もあって
  なんとか逆転の目が見える中でコングPKが基地に侵入し蹂躙すると言う大ピンチからのカタルシスもあってとても熱いです。
  そして、その凶暴さゆえに乗り手のいなかったオーガがアーバインを自らのパイロットに選ぶと言う奇跡もまた、戦局の転換点であると共にオーガノイドシステムを
  巡るファンブック2巻のバトストの物語の転換点であると思いました。

 ■僕の中で「ゴジュラスが一番輝いていた瞬間」大賞です(笑
  P34・35の見開きでのジオラマは、ジオーガの「圧倒的な」強さが存分に表されていると思います。

無人のオーガ始動!!
 ■ゾイドが意思を持って乗り手を選ぶシーンは以外にもあまり直接的には描かれていない。
  そういった意味でもゾイドだからこそありうる場面として価値があると思う。

ブレードライガー改造計画
 ■個人的には戦場から一歩引いたこう言った話がもう少し有れば良かったなと思い一票入れました。
  ブレードデストロイは無茶すぎて逆に興味深かったです。
  ブーストライガーやスレイヤーライガーが後のシュナイダーやムラサメライガーに(設定的にもキッド開発にも)生かされたのかもと思うと面白いかなと思いました。

獣王vs魔装竜vs凶戦士
 ■最も好きなエピソードと言えばファンブック2巻のバトストのクライマックスを飾るこのエピソードが一番です。
  互角の勝負を繰り広げるブレードライガーABとジェノブレイカーの熾烈な戦いに始まり、惑星Ziに破滅をもたらそうとするデススティンガーを倒すために2機が
  共闘する展開がとても燃えます。
  そしてオーガノイドシステムを巡るリッツとアーサーの物語がこの戦いを更に盛り上げてとても熱いです!
  オーガノイドシステムの本質に気付き、ブレードライガーの本心を知ったアーサーと、戦いの中でジェノブレイカーと自分の本心に気付いたリッツ、2人の心情と
  オーガノイドシステムの本質が描かれる中で、自らを盾にして崩れ落ちるアーサーのブレードライガーに後を託されたリッツのジェノブレイカーがライガーのブレードで
  デススティンガーに止めを刺すシーンは最高に熱いです!!

 ■アニメなどで描かれなかった、ジェノブレイカーの心が描かれている点が印象的だった。
  真オーガノイドに怯えながらも自身を奮い立たせるジェノブレイカーが素敵です。
  リッツが戦いの中でジェノの「悲しい心」に気づくというのも、ゾイドが単なるロボットではないということを強調するものだと思います。

 ■もう今後自分の人生で「これ以上の熱い戦いと出会えることはないのではないか」と思わせるくらいの好きなエピソードです。
  アーサーの散り様が、リッツの心情が、全てがお気に入りです!

 ■星の入った球を集めるマンガみたいなストーリーを、 恥ずかしげも無くゾイドでやった勇気に乾杯です。
  『ファンブックはバトストでは無い』と思いつつ、 最も格好良く、最も好きなエピソードです。

 ■アーサーとリッツの心理描写、チートじみた強さのデススティンガー、そして物悲しいラスト。
  ゾイドタクティクスだとアーサーが死ななくてびっくりでしたが・・・。

栄光なき勝利
 ■うまく語れませんがアニメ、バトスト通じても屈指の名シーンだと思います。
  帝国軍人、そしてアーサーのライバルであるリッツにとって悲しい結末を迎えた悲壮感、ゾイド乗りとして自分のゾイドと新しいスタートを切るすがすがしさを
  感じさせるエピソード。
  この後のエピソードもバトストで見てみたかった。(無いからよいのかもしれませんが)

2巻全般
 ■自分のゾイド熱が再燃するきっかけとなったエピソードです。
  ・豪放、豪胆なアーサーと、生真面目で職務に忠実なリッツ。
  ・凶暴な’オーガノイド機’であるブレードライガーを‘遊ばせる’事で乗りこなすアーサーと、ジェノザウラーに‘取り込まれていく(だが、最後は理解する)’リッツ
  正反対の性格である二人が、邂逅~激突~共闘を経て、互いを理解する。
  この間、二人は相手の名前も、顔さえも知らずに、‘ゾイド乗り’という強固な軸に結びついていくストーリーに惹かれました。
  アニメでは、無敵すぎたデススティンガーも程よく‘ラスボス’していたのも、ブレードとジェノブレが、二人の共闘によって倒される説得力があったと思います。
  ファンブックを構成していた窪内裕氏には、是非またゾイドに関わって欲しいです。
  HMMの機体設定・解説などしてくれたら最高なのですが(願望)

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3巻

西方大陸戦争終幕の中で…

 ■嬉々として決死隊に身を出すゼネバス兵の覚悟とエレファンダーの立ち回りが感慨深いです。
  …ゼロとフューラーの対決が削れても奮闘を見て見たかったなとも。

凶戦士VS究極野生体!!
 ■(アンナ・ターレスの遺言状)短いセリフのみながら、アンナのキャラだけでなく、3巻の主役(の一人)であるヴォルフの悲劇性・ヒーロー性、そして日常では
  いいやつなんだろうというキャラ立ちを決定させるセリフだと思います。
  サッカーで言えば、ため息が出るような美しいパス、スーパーアシストだと思います。

激闘!!アンダー海海戦
 ■「世界の艦船」系の史実の艦艇や戦記そして史学にシフトしていた私をゾイド・ワールドに引き戻してくれたエピソード。
  「茨城駐屯地」さんのアンダー海海戦の小説は、ゾイド・ワールドで陸戦ばかりでなく海空戦も十分奥深く「妄想」できることを示してくれた。
  旧バトストは詳しく知らないが、1巻のメルクリウス湖の戦闘も2巻のロブ基地攻撃の海兵部隊も一方的だったりあっさり終わってしまうなど、新バトストでも海空戦
  が少ない。
  そんな中、拮抗する戦力の両国の大艦隊が正面からぶつかり合う本格的な一大海戦としてアンダー海海戦のエピソードは貴重だ。
   殆どは妄想で補完しているが(笑)、日米空母戦のような緊迫感溢れる索敵合戦や洋上の空戦、レイテ沖海戦のような急降下爆撃・魚雷攻撃とそれを迎え撃つ対空砲火・
  直衛機、そしてユトランド沖やソロモン海のような水上艦艇同士の砲撃戦による艦隊決戦、正に血肉躍る戦闘だ。戦艦級の大口径砲と母艦機能を持つ巨艦ウルトラザウ
  ルスや改造バリゲーターの艦隊から成る共和国海軍そして強力な空軍力とハンマーヘッド、これを迎え撃つ帝国海軍は改造ブラキオス艦隊とウオディック及びレドラー
  部隊そして隠し玉のシンカー攻撃隊、海空オールキャストの大海戦というのも嬉しいし、ガイロス帝国の底力・本当の実力を感じることができる。

2・3巻のパイロット名鑑
 ■シーンではないですが、当時は「この機体に、こんなパイロットが乗っているんだ」→「こんな活躍をするんだろうな」と想像していました。
  純量産機であるモルガやガイザックにもスポットを当ててくれたのがうれしかったです。
  ギャルゲーのような女性キャラが多く、批判もありましたが、大好きでした。
  四巻ではカットされてしまったのが残念です。

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4巻

暗殺

プロイツェンの反乱
 ■共和国・ガイロス帝国軍の連合部隊60個師団を、投降者なしで自分たちの帝国復興の夢にかけて戦って散っていったゼネバス帝国軍PK師団の活躍が、忘れられません。

激戦
 ■後半のセスリムニル市街戦の2大巨獣の死闘も良いですが、前半のニクス大陸各戦線の戦況解説の部分が好きです。
  短文でありながら、どういう戦いがあったのか分かりやすいですし、バトルカードの写真を散りばめて、新旧のゾイドが入り乱れて広大な戦線で激闘を繰り広げている
  様子が見て取れる様になっています。 
  これは、読者の想像力を非常に掻き立てるものだと思います。頭の中でお気に入りの機体を各戦線で活躍させたり出来るわけですし。

 ■(ヴァーヌ平野の戦い)歩兵部隊が主力だった帝国部隊が、いかにして共和国の主力ゾイド部隊50個師団の進撃を、5日間にもわたって食い止める事が出来たのか、
  気になります。

 ■(セスリムニルの戦い)半世紀の時を経て、再び戦うデスザウラーとマッドサンダー、そして遂にデスザウラーが天敵たるマッドサンダーと五分で戦える所まで来た所が、
  ゼネバスファンとしては嬉しかったです。

 ■(セスリムニルの戦い)待ちに待ったデスザウラー対マッドサンダーの再戦。
  マッドサンダーの弱体化はファンの方には許せないかもしれませんが、一方的な戦いになった旧大戦より接戦になった今作の力関係の方がライバル機の勝負としては
  楽しめました。

反乱
 ■このついにプロイツェンが動き出すという緊張感、ネオ・ゼネバス初代皇帝自らゼネバスの「礎」とならんとするプロイツェンのと一人でも多くの臣民を救おう
  ガイロス皇帝自ら決闘を申し込むルドルフ、この二人の皇帝の威厳と覚悟そして誇り溢れる名シーンだと思う。
  プロイツェンもルドルフもアニメとは比べ物にならない位の君主としての威厳・奥深さがあり、重厚な人間ドラマを楽しめるラストに相応しい名シーンだ。

 ■「皇帝」の責務を背負った者同士のやりとりが最高です。このシーンはアニメ声でなぜか再生されます。

 ■(プロイツェンvsルドルフ)アニメでは残念なキャラだった閣下がめちゃくちゃカッコイイシーン。
  ルドルフの皇帝としての誇りを認め、真摯に決闘に応じて相手を認めるあたりの懐の広さは凄い。
  40年間祖国を取り戻そうとする執念と、自らが囮になってまで責任を果たす意思をもった、バトスト屈指の名キャラだと思う。

 ■(プロイツェンvsルドルフ)圧倒的に不利な状況で、プロイツェンに舌戦を挑む、 生身の戦いがファンブック最高のバトルだと思います。
  身分も立場も関係無く、『今、自分に出来る事をする』 唯一、コレだけが最後までブレないテーマでしたね。
  お酒飲んで失敗する兵士とか、 金に目が眩んで裏切る傭兵の居ない星ですね。

消滅
 ■徹底抗戦の末、散華したPK師団のシーンとギュンター・プロイツェン・ムーロア皇帝の最後が鮮烈でした。
  PK師団の壮絶な戦いは、言葉は悪いですが、チートくさい新型機で蹂躙しかしていない鉄竜騎兵団に比べれば圧倒的に印象に残ります。 
  ギュンター・プロイツェン・ムーロア皇帝の最後のシーンも、死ぬ間際に彼の人間性が出てきてとても印象に残っています。
  特に「満足と後悔。希望と不安の中、プロイツェンの思考は止まり、起爆スイッチを探す指だけが動いた。」の一文が心にグッと来ました。 
  結局ネオゼネバス帝国のストーリーで良かったのはこのエピソードのみでした。
  タカラトミーさんには是非とも中央大陸帰還後のネオゼネバス帝国のストーリーをしっかり書いていただきたいです

 ■祖国復活のため自らの命を捨石にするPK師団に心打たれました。


■質問2 -ベストバトルを教えてください!- 回答詳細

1巻 シールドライガーVSセイバータイガー
 ■機獣新世紀に於いて、読んでいて真に興奮した戦闘はこれのみでした。
  容姿が明らかになっていないながらも、少ない文章、台詞でその深い人物像が滲み出てくる両機のパイロット、高速戦闘の名に恥じぬスピード感溢れる写真と文章・・・
  この戦いの後に立て続けに登場する新型高速戦闘ゾイドの戦いからは、特にスピード感が失われているように思います。

 ■高速機同士の戦いに有無を言わせぬ迫力があった。
  正直に言うと後のどんな高速機の描写よりもスピーディーだ。

1巻 シールドライガーVSデスザウラー
 ■名シーンで投票した通りですが、ハルフォード中尉の魅力ですね。また、彼とライガーの絆が良かった。

2巻 ブレードライガーVSジェノザウラー
 ■新世代ゾイド同士の初対決、初見でワクワクしました。今見たらアーサーどれだけ凄腕なんだとも、のちの戦いでも決着が着かなかったのが惜しくなる対決でした。

2巻 ゴジュラス・ジ・オーガVSアイアンコングPK
 ■奇襲による絶望的な混乱の中、‘誰も乗りこなせない’と言われたジ・オーガが、機動。当時の帝国最強ゾイドであるPKコングを圧殺。
  ヒーロー的展開ですが、ファンブック版アーバインの言動が、展開に説得力をもたせています。
  設定上、強すぎるオーガを活躍させるには、最高の舞台だったと思います。

2巻 ブレードライガーVSジェノブレイカーVSデススティンガー
 ■ヒーローメカであるブレードを犠牲にしての勝利というのが衝撃的だった。
  ブレードやジェノのOSへの憎しみのように、ゾイド自身の心理が描写された数少ない戦いだったことも印象に残った。
  ヒーロー的ゾイド同士の戦いなのでミリタリー感は足りないかもしれないが、ゾイドが意思をもった生き物であると再認識させられる戦いでもあったように思える。

 ■「ゾイド」のカッコよさに加えて、「パイロットの気持ち」が細かく描かれている点も含めてマイベストです。
 ■ライバル同士が手を取って共闘ってのはいいです。

3巻 ライガーゼロ(CAS混合装備)VSブラッディデーモン
 ■もはやまともな装備も無い中、あり合わせのパーツを無秩序に纏ったライガーゼロでブラッディデーモンに挑み、あり合わせの装備をフルに使い撃破するシーンが
  とても熱くて好きです!
  個人的に正規の装備ではない混合装備が好きなのもありますが、ボディ的には改造デスザウラーであるブラッディデーモンと言う大物に果敢に挑むと言う構図も
  また熱いです!

4巻 デスザウラー対マッドサンダー
 ■高速ゾイド同士のスピーディーな戦いとは違う、重い一撃をぶつけ合う描写がグッときます。
  前哨戦でさんざんデスザウラーの恐ろしさとマッドサンダーの頼もしさを描いておいて、「一握りの巨大ゾイドが戦局を左右するような規模の戦いではなかった」
  というドライな雰囲気も好きです。

 ■機獣新世紀では中々お目にかかれない巨大ゾイド同士の決闘は本当に熱かった。
  スピード感溢れる決闘が多かっただけに、正にスケールの違う重量感溢れるぶつかり合いが大いに燃えた。

 ■やはり重量級の戦いは良いものですね。ただケーニッヒは余計だったとも思う。
  それほど必死だったというような事は分かるけども…。どうやっても高速機を目立たせたいのかなー…と穿ってしまいます。
  しかしそれを差し引いても大迫力のバトルでしたね。

 ■名無しのパイロット同士ですが、その分より機体自身の性能、昂りが表現されてるのでは、と感じました。


今回のアンケートは、このような開票結果となりました。

やはり、それぞれの描写に思い入れを抱くユーザーが多いことを再確認しました。
マニアックなページに投票する方も居り、作業中は集計どうしようかな…と思う反面、それだけの思い入れの強さや各ページの魅力という事かと思いました。

事前に、特にどこかしらかの描写に人気が集中することはないだろうと予想していました。
強いて言えば2巻への投票が最も多く、また「獣王vs魔装竜vs凶戦士」の人気が高くはありました。だが絶対的ではない。
ゾイドは戦場の前面開戦。規模が大きく、また明確な主役が不在です。言い換えればどのゾイドも主役になれる。
各ゾイド、各戦場、それぞれに魅力がある。
今回のアンケート結果は、それを何より表しているのではないかと思います。

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